どこみる展/上野の混雑状況や待ち時間は？所要時間や撮影も！

2025年2月25日

うさぎさん

こちらの記事では
どこみる展の

混雑状況
所要時間
撮影

などの情報をまとめています！

うさぎさん

以下の点がおすすめです！

平日の午前中に行くのがおすすめ！
所要時間は1時間30分～2時間30分！
撮影可能かは会場で要確認！

記事の内容をまとめると以下のとおりです。

平日の午前中に行くのがおすすめ！
平日の15時以降に行くのがおすすめ！
土日祝日の開館直後に行くのがおすすめ！
夜間開館日の17時以降に行くのがおすすめ！
展覧会の最終日や会期末は避けるのがおすすめ！
事前にチケットを購入しておくのがおすすめ！
所要時間は1時間30分～2時間30分！
撮影可能かは会場で要確認！

どこみる展の混雑状況や待ち時間は？

どこみる展の平日と休日や祝日の混雑状況をまとめていきます。

平日の混雑状況は？

時間帯	待ち時間	館内の混雑
9時30分〜12時	・待ち時間の情報は見当たらない	・大きな混雑の情報はない
12時〜15時	・待ち時間の情報は見当たらない	・一番人の多い時間帯
15時〜17時30分	・待ち時間の情報は見当たらない	・閉館時間が近づくと人が減ってくる・最終入場が17時までな点に注意

うさぎさん

午前中か
15時以降に行くのがおすすめ！

どこみる展が開催される国立西洋美術館の過去の混雑状況ですが、平日は待ち時間や大きな混雑の情報は見当たりませんでした。

ただ、平日でも12時から15時は比較的人が多く訪れる傾向にあるようです。

平日にどこみる展に行くなら、午前中か15時以降に行くのがおすすめです。

金曜日は20時まで開館していますので、金曜日の17時以降に行くのも良いかもしれません。

休日/祝日の混雑状況は？

時間帯	待ち時間	館内の混雑
9時30分〜12時	・多少の待ち時間が発生する可能性あり	・お昼に向けて人が増えて行く
12時〜15時	・館内の状況によっては待ち時間が発生する可能性あり	・一番混雑する時間帯
15時〜17時30分	・待ち時間の情報は見当たらない	・閉館時間が近づくにつれて混雑が緩和されていく・最終入場が17時までな点に注意

うさぎさん

開館直後に行くのがおすすめ！

どこみる展が開催される国立西洋美術館の過去の混雑状況ですが、土日祝日は平日と比較すると混雑していたようです。

特に11時頃から15時頃までは多くの人が訪れる傾向があるようです。

土日祝日にどこみる展に行くなら、開館直後の時間帯に行くのがおすすめです。

土曜日は20時まで夜間開館していますので、土曜日の17時以降に行くのも良さそうです。

また、日中は人が多くチケットの購入に時間がかかることがあるので、あらかじめチケットを購入するのも忘れないようにしてください。

最後に展覧会は最終日と会期末に混雑する傾向があるので、なるべく早い機会に行くことをおすすめします。

どこみる展の混雑を避けるおすすめは？

国立西洋美術館で開催されるどこみる展の混雑を避けるおすすめは以下の通りです。

平日の午前中に行くのがおすすめ！
平日の15時以降に行くのがおすすめ！
土日祝日の開館直後に行くのがおすすめ！
夜間開館日の17時以降に行くのがおすすめ！
最終日や会期末を避けるのがおすすめ！

どこみる展の混雑状況のリアルタイムは？

今日、今から国立西洋美術館で開催中のどこみる展に行きたいけれど、リアルタイムの館内などの混雑状況を知りたい方も多いと思うんですよね。

リアルタイムの混雑状況の検索方法として、以下の方法をおすすめします。

X(Twitter)でリアルタイムの混雑状況を確認

X(Twitter)の検索で「どこみる展」などの検索キーワードを入力して検索して下さい。

検索キーワード入力後に「最新」の項目をクリックすると、最近のツイートを確認することが出来ます。

→X(Twitter)でどこみる展の混雑状況を確認する！

Googleマップでリアルタイムの混雑状況や交通状況を確認

Googleマップで「国立西洋美術館」を検索して頂くと、左側に詳細な情報が表示されます。

詳細な情報を下にスクロールしていくと、「混雑する時間帯」で混雑状況を確認出来ます。(※表示されない会場もあります。)

「ライブ」で現在の混雑状況が見られるのと、曜日を選択すると過去の曜日ごとの混雑の傾向が時間帯ごとに確認することが出来ます。(※表示されない会場もあります。)

また、周辺の道路の渋滞情報を確認することが出来るので、渋滞を避けるのにも役に立つと思います。

→Googleマップで国立西洋美術館の混雑状況を確認する！

スマートフォンの方はGoogle Mapsのアプリで確認して下さい。

どこみる展の詳細情報は？

国立西洋美術館で開催されるどこみる展の詳細な情報をまとめていきます。

どこみる展のチケットは？

	当日券	前売り券
一般	2,300円	2,100円
大学生	1,400円	1,300円
高校生	1,000円	900円

※中学生以下、心身に障害のある方及び付添者１名は無料

→チケットの詳細についてはこちら！

どこみる展のグッズの情報は？

今のところどこみる展のグッズの情報は見つかりませんでした。

どこみる展の公式Xアカウントで、製作途中のグッズの情報が公開されていました。どんなグッズになるのか楽しみですね。

舞台裏から見る！どこみる展④
"展覧会グッズ"絶賛製作中、お楽しみに！
※写真は製作途中のものです。

一番お得な早割ペアチケット(2枚4100円)は
2枚で500円もお得！購入は12月31日まで👉https://t.co/i8oNGCpt9f　　#どこみる展　 #国立西洋美術館 pic.twitter.com/84s7IQOQkg

— 西洋絵画、どこから見るか？―ルネサンスから印象派まで (@dokomiru2025) December 26, 2024

参考までに、どこみる展が開催される国立西洋美術館で過去に販売されていたグッズの情報を紹介します。

・ポストカード
・マグネット
・マスキングテープ
・ボールペン
・ポスター
・キーホルダー
・マグカップ
・タンブラー

ここで紹介した以外に多数のグッズの販売があるかもしれません！

グッズの感想は？

開催前のため、どこみる展のグッズの感想は見当たりませんでした…

💰スペシャルチケット🎫#どこみる展で、2つのチケットが販売開始🎉
①#ディーンフジオカさんがナレーター！
音声ガイド付きチケット：2,700円
②展示室で気になった作品をメモできる👀
「わたしのどこみるノート」付きチケット：2,600円

ご購入はこちら👉https://t.co/i8oNGCpt9f pic.twitter.com/ccCtREp7VP

— 西洋絵画、どこから見るか？―ルネサンスから印象派まで (@dokomiru2025) December 1, 2024

どこみる展の公式Xアカウントでスペシャルチケットについて紹介されていました。

「わたしのどこみるノート」付きチケットとは、展示室で自分が気になった作品をメモできる特製ノートが付いたチケットだそう。

作品についての情報も書かれているので、このノートを見ながら展覧会に行くと勉強になりそうですね。

どこみる展の所要時間は？

開催前のため、どこみる展の所要時間の情報は見当たりませんでした…

過去に国立西洋美術館で開催された企画展では、所要時間は約1時間～2時間だったという情報がありました。

グッズの購入時間なども考えると、所要時間は約1時間30分～2時間30分ぐらいになると思われます。

どこみる展の撮影は？

どこみる展の撮影が可能かどうかについては、情報が見当たりませんでした…

国立西洋美術館では、常設展での撮影は一部を除いて可能ですが、展覧会等で他の美術館等から借用した作品の撮影は基本的に禁止となっています。

撮影については、展示室内の案内を確認するようにしましょう。

どこみる展の口コミや感想は？

どこみる展の前売り券を購入した方の投稿を見つけました。

上野に出かけたついでに、モネ展の列を横目に見ながらどこみる展の前売り券ゲットしたーわーい。やっぱりその展覧会ならではの券面が手に入ることが私にとって価値がある。それを並べてニヤニヤする。ふふふ。 #どこみる展

— Sayaka S. (@sayascript) February 9, 2025

前売り券をゲットすると、展覧会への期待感が日に日に高まりますね。

詳細情報

期間	2025年3月11日(火)～6月8日(日)
営業時間	9時30分～17時30分 ※金曜日、土曜日は20時00分まで
休業日	月曜日、5月7日(水) ※3月24日(月)、5月5日(月・祝)、5月6日(火・休)は開館
会場	国立西洋美術館
住所	東京都台東区上野公園7-7
アクセス方法	・JR上野駅下車(公園口出口)徒歩1分・京成電鉄京成上野駅下車徒歩7分・東京メトロ銀座線、日比谷線上野駅下車徒歩8分