2019年ももうすぐ終わりですが、年末になるといろいろな場所が長期の休みに入ります。
そんな中でも重要なのもの一つといえば銀行ですよね。
今回の記事では、そんな銀行の一つ紀陽銀行について記事を書いてみようと思います。
今回の記事のまとめると、こんな感じになります。
2)振り込みは12月30日の営業時間内が2019年内で、それ以降は2020年1月6日になる
3)紀陽銀行のATMは2019年から2020年の年末年始の間も利用可能
4)現金が無いときの決済手段としては、クレジットカードがおすすめ
紀陽銀行の年末年始の営業は?
紀陽銀行の2019年の年末年始の営業ですが、まだ詳細な営業日程の情報は公開されてませんね…過去の傾向から年末年始の営業は以下の通りになると予想します。
日付 | 営業状態 |
---|---|
2019年12月27日(金) | 通常営業 |
2019年12月28日(土) | 休み |
2019年12月29日(日) | 休み |
2019年12月30日(月) | 通常営業 |
2019年12月31日(火) | 休み |
2019年1月1日(水) | 休み |
2019年1月2日(木) | 休み |
2019年1月3日(金) | 休み |
2019年1月4日(土) | 休み |
2019年1月5日(日) | 休み |
2019年1月6日(月) | 通常営業 |
年末の窓口業務は?
2019年、 最後の営業日は12月30日になると予想します。
年始の窓口業務は?
2020年の営業開始日は 2020年1月6日になると予想します。
振り込みについて
年内に振り込みを完了させたい方は、2019年12月30日の営業時間内に振り込みを済ませる必要があるので注意して下さい。
それ以降の振り込みはは 2020年1月6日以降の扱いになる可能性が高いと思われます。
紀陽銀行のATMの営業状況は?
紀陽銀行のATMは2019年から2020年の年末年始の間も利用可能となってます。
一部店舗によっては利用できない場所もあるので注意して下さい。
各コンビニATMの対応は
紀陽銀行のATMを利用できればいいのですが、店舗によっては閉まっている店舗もあったり、周辺にない場合があります。そんなときに利用するのがコンビニATMです。
銀行のATMと違い多少の手数料は掛かりますが、いざというときは利用するのがおすすめですね。
各コンビニのATM手数料は以下のサイトで確認願います。
現金がない場合に備えて
年末年始の大型連休中に心配になることの一つとうえば、現金が財布からなくなることだと思います。
年末年始は色々なイベントや親戚や友人との付き合いがあると思います。なので、いろいろと出費がかさみ、気がつけば財布の中から現金が消えてしまっていることもあるかもしれません…
普通なら週明けにでもATMでお金を引き出せるのですが、年末年始の連休中はそうは行かない場合もあります。
そんなときにおすすめしたいのが、クレジットカードで決済することです。
そんなクレジットカードの中でおすすめしたいのが、三井住友VISAクラシックカードです。
クレジットカードで決済することのメリットは以下の通りになります。
財布の中に大量の現金を入れるのは防犯上あまりおすすめできません。出来ることなら、避けたいところです。クレジットカードなら、大量の現金を持たなくても決済をすることが可能になります。もちろん、クレジットカードには保険もあるので、もしものときも安心です。
2)決済するスピードが速い
現金で決済すると、どうしても動作がかなり多くなるので1つの決済するのにかなりの時間が掛かります。この時間は買う方も売る方にも、いいこととは言えません…そこで、クレジットカードで決済することにより、その時間をかなり短縮することが出来ます。
3)電子マネーが使える
クレジットカードによっては、電子マネーに対応しているクレジットカードもあるので、さらに便利に決済することが出来ます。財布からクレジットカードを出したりする動作画減り、スマホをかざすだけで決済する事が可能になります。コンビニなどの比較的少額の決済をするのにおすすめです。
年末年始の比較的お金が必要なときにクレジットカードで決済することにより、大量に現金を持つリスクを減らしつつ、使ったお金の履歴も残せるそんなクレジットカードの中でおすすめしたいのが、三井住友VISAクラシックカードがおすすめです。
まとめ
今回の記事では、紀陽銀行の2019年〜2020年の年末年始について紹介しました。
年末年始はどうしてもお金を使ってしまう時期なので、しっかりと安全に過ごすためにも大量の現金を持ち運ぶのは避けたいところです。
クレジットカードなら、もしものときの保険もあり、使ったお金の履歴も残り管理する上でもおすすめです。